作って正解、シニア仕様ハウス [DOGS]
ケージのときには、出入りするときに足をひっかけたりしていましたが
ハウスがバリアフリーになったことで、出入りが容易になりました。
そんなハウスを気に入ってくれているのか
夜は早い時間からハウスに入り、くつろぐことが増えたごま。
まめも新しいハウスが気に入ってるようで ← 逃げただけ
そのままくつろぎ始めました♪
こうして上から写真を撮れるのも、シニア仕様で屋根が開閉できるからこそ!
(やっと本題です…f^^;)
上の写真を見てもらったらわかるように、敷物の上におもらし対策の防水シーツを敷いてますが
漏らしちゃったときも、扉がフルオープン&屋根が開閉するおかげで
シーツの交換もたいして苦になりません♪
もしケージで同じことをしようとしたら、かがんで頭をケージに突っ込んで…って
すごく大変だと思いますし、精神的にもイラッってしてたかもしれません。
思い起こせば 「介護に備えてハウスを作ろう!」 と言いだしたのが7月初旬。
そしてハウスが完成して入居したのが7月31日のこと。
それから約1ヶ月でさっそくシニア仕様が役に立つなんて…
想定よりちょっと早い気もしますが、すごいタイミングでハウスを作ったもんです。
思いつきで 「ハウスを作ろう!」 と言い出した私を褒めてあげる♪ ← 断言かい!
なんか最近、老犬介護ブログみたいになってきましたな…(^^;)
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※ハウス作りの過程は 【DIY】 のカテゴリーの7/2~8/7にありま~す。