効率化を図る PART１

現在の芝生の写真ですが、手入れをして肥料をあげた奥の方と
まだ手入れ途中の手前の方とでは、明らかに緑の濃さに差が…

サッチングなどの手入れをしてから肥料をあげたほうが、効果が高いとは思いますが
とりあえずいちど全面に肥料をあげることにしよう。

と、思ったのはいいんですが…

庭の奥の方から少しずつ手入れをしてきたので
肥料をあげるときも、そんなに広い面積に散布していたわけではなく
少々面倒ではありましたが、こんな手作り散布マシンで事足りていました。

２リットルのペットボトルのふたに穴を開けただけのものです…(^^;)
希釈液を作っては散布して… という作業をチマチマ繰り返してました。

でも、このマシンで全面に散布するとなったら…
想像しただけで、ペットボトルを地面にたたきつけて踏みつぶしてやる！ ってなりそうです。

なので、こんなん買っちゃいました♪

らくらく液体肥料スプレイヤー

一体どんなスプレーなのか、まめ比でサイズを見るついでに説明もしてもらいましょう。

ふむふむ…

なるほど…

あ、もう少し詳しい説明を ごま の方から…

説明を…

ドンガラガッチャ～ン！

もういいっ！　私が説明するっ！　←　最初からせいっ！

えっと…　液体肥料の原液をボトルに入れて、何倍に薄めるかをダイヤルでセットします。

ホースの先端にこのスプレーをセットして水を出すと
水やりをする要領で、指定した倍率にうすまった液体肥料が散布されるという仕組みです。

OFFにダイヤルをセットしたら肥料は出てこないので、普通に水やりもできるんだとか。

いちいち原液を量って希釈液を作る必要もなくなるので
これで肥料散布の効率がグググ～ッと上がること、間違いなし！(^^)

早く試したいんですが、また雨が降りそうなので…　流れたらムダになるしなぁ…

ところで…　今日の記事は芝生ネタなのか？　犬ネタなのか？

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