殺処分寸前から救助犬に

そのわんこが、今ネパールで活躍しているそうですね。

ごま、知ってる？

そのわんこは
「殺処分される予定だった日、処分数が多くて後に回されたことで助かった」 そうで。

ごまも同じく、処分予定日が伸びた…といういきさつがあったらしいので…

ごま、ちゃんと聞いてる？

同じ保護犬でも、いろんな生き方があるんですね。

殺処分を免れ、被災地で活躍する犬がいると思えば…

ごまは我が家で癒し犬として頑張るそうなので
夢之丞（ゆめのすけ）君は救助犬として、被災地の方々のために頑張ってください！

その記事には 「人によって捨てられた命が、災害に苦しむ人たちの命を救うべく…」
というようなことも書かれてありました。

確かにいい話ですが、このわんこだけをクローズアップして単なる美談で終わらせずに
その裏側には、飼育放棄や殺処分される犬がたくさんいることにも目を向けて欲しいなぁ…

ふと、そんなことを思いました。。。

Thank you !     See you !

※ 「太字」 の部分はYAHOOニュースからの抜粋です。